たとえばの話
今日店長がいきなり「俺すごいこと思いついてしまった」と言って来た。
店長説によると、夢の中で知らない人とか出てくるのは実は実在する人で、
イルカとか超音波で仲間がどこにいるか把握したりする能力があるらしいんやけど、
実は人間もその能力があって、寝てるときに波長の合うどこかの誰かと交信しちゃってるのでは!!?
・・とのことです。
これを元になんか話が作れそうだな、ということになり考えたところ
店長案→ある日殺される夢をみたら翌日その人物に会って夢の通りに進んでいき・・・ただの予知夢やんっ
あたい→夢の中で何度も会う人がいて、その人と実際に出会ってしまったけれど、自分にはずっと付き合っている好きな人がいて、運命か自分の気持ちか、両方の間で揺れ動く恋愛模様・・・少女漫画でありがちっ
後輩→そういえば夢の中で浮気とかしたら夢なのに翌日なんか気まずいですよね〜!!・・・関係ねぇ!!
・・そんなこんなで想像力の薄さを感じて終了しました・・。
でも漫画ハチクロでもありましたが、その人の想いが通り抜けて夢の中に出てくる(?)っていう考えは
すごい素敵でスキです。
気持ちは通り抜けて相手に伝わってしまうものです。
たぶん。
にしても物語の続きを考えよう系で忘れられないのが高校1年の時のおこぜさんの作文でしょう!!
天才。あれは本出せるよvv
とりあえず・・・今日もヒマでした☆