ねこみそ日記

NEWうんこな毎日。

光のスピードで

はろーうんこでっす。やあやあ・・秋welcome!!・・・あ〜やってもうた・・日記もっと書く予定だったのに;;


30代の毎日なんて書き記しておかないと、砂のようにさらっと記憶から流れていってしまうのに。


でもこの書き記しておかないとって思うことすらまたさらっと流れ行くわこれw確信!!


そうそれはBBAの宿命・・・


気を取り直してさておき、やっぱり秋がすき!そう何度でも!!


そしてそんな秋は文章も書きたくなるってものです。なんかね、改めて・・・結局私は日記を書くってことが好きなんだって思う今日この頃。ストレス発散&趣味みたいな感覚。実際日記はそういう面もあるんだものね。誰にも邪魔されない小さな自分ワールド。才能も何も持てなかった人間のささやかな哲学。本人も気付いていない日常の一瞬の輝き。えーっとあと例えるなら・・・クソみたいな愚痴のコエダメとかかな?www日記最高。いつも書きたいと・・・頭の中で何回も書いてるんだけど残すまで作業が続かない現実ですよ。だめだなぁ。


で、本題の日記。おとといのこと。お昼休みに職場で雑談になったのだけど。


内容がどこそこの誰々さんが何々の仕事をしていてその方の家族構成はこうこうで・・・みたいな話になった時、学生の時のことが写真みたいにバシッとフラッシュバックしました。


友達とお昼休み。窓から外を見ながらの会話。この一瞬。
「どこそこの誰々先輩が何々さんと付き合っていてどこそこでデートをしていた」


このどこそこの誰々先輩のことも何々さんのことも存在以外知らなければ友達でもなんでもなくて、この情報は果たしてなんなの??こんな話題を話すのが高校生なのーーーーーー!?!?!?みたいな絶望?が襲ってきて愕然とした瞬間。今ならまぁよくある会話で・・そんなの芸能人のゴシップのようなもんだと思って気に留めなければいいと思えるのだけれど、高校生の私はとてもストレスが溜まっていたのだと思う。その時は全力で愕然としてしまって、その画面が絶望ってタイトルで写真になって記憶に印刷されてしまった。こんなに退屈なことを続けていくなんて、絶望以外になにがありますかい!?って倒置法で協調するレベルで心からうんざりしたものだ。


そして今回。あーーーーーー!!これこれ!この感じ!ってなりました。なんだろう。色々歳を重ねて今とても感じるのはここの地域性。田舎だから、というだけでなくって、地域の行事や特徴からしてもとても人が好きで人付き合いが好きで悪意もなく普通に人の話題が出やすい感じがする・・・ので


ただそこが合わなかっただけなんだ、な!っていう納得がすごい。


時を超えて今、しゅるしゅると消えて行きました。何が?かは分かりません。でもやっぱり合わないのは変わらないなぁ〜とも改めて思う。でもきっと誰もどれも何も間違いではなくて、ただ合わないだけなんだと思うと全然絶望なんかじゃない。


そしてそれが分かるときっといいと思いました。


うーーーん消化不良なのであとで書き直すかも。以上!